3月14日・15日の太陽が出ている時間に注目!12時間前後!

おはようございます。

3月14日。木曜日。ホワイトデーですね。

今年は「ホワイトデー商戦」盛り上がったのでしょうか・・・

わたしは、特別どうこうすることはありません。

ただ、クッキーは個人的に好きなので買ってみましょう!

さて、日の出が早くなってきました。そして、日の入りも遅くなってきました。

実は、今日と明日がちょうど太陽が出ている時間が12時間(前後)なのです!

わたしは、天文学というと大袈裟ですが、「日の出」「日の入り」は注意しているようにしています。

詳しくみていきましょう!

🌟3月14日の「日の出」「日の入り」は・・・

まず、今日の暦です・・・

熊本県の「日の出」は6時27分。「日の入り」が18時26分。

太陽が出ている日中が11時間59分となります。

ほぼ12時間です。昼と夜の長さが一緒ですよね!

🌟3月15日の「日の出」「日の入り」は・・・

そうなると、いつ正式に日中が長くなるのか気になりますよね!

答えは明日3月15日なのです!

「日の出」が6時26分。「日の入り」が18時27分。

日中が12時間01分となります!

昼間が長くなる瞬間です!

ということで、明日から日中が長くなっていきます!

なんだかテンション上がりますよね!

🌟では、昨年のいつから「夜」が長かったのか・・・

明日から昼間が長くなります。

そうなると気になるのが、昨年のいつから「夜」が長かったのか・・・ということです!

調べました!

2023年(令和5年)の9月28日になります。

この日の「日の出」が6時07分。「日の入り」が18時08分。

夜の時間が12時間01分あります。

しめて169日夜が長かったことになります。

一年365日ですから・・・今年はうるう年で366日・・・

全体の46%となります。

一年でみても、夜が長いほうが短いのですね。初の発見です!

🌟時間の大切さや自然の偉大さがわかる!

このように「日の出」「日の入り」に興味を持つと、なんとなく時間の大切さを感じます。

また、太陽や地球の自転・公転といった天文学的なことを少しだけでも理解することで、自然界の偉大さがわかります。

よく「明けない夜はない」や「来ない春はない」とも言います。

まさしくそうですね。

冬は冬でしっかり楽しまないといけないのですよね。

 

桜の開花予想も盛り上がっています!

季節は進む・・・

昼間の時間を大切に・・・というか、時間を無駄にしてはいけませんね!

 

今日も読んでいただきありがとうございました。

一日頑張りましょう!