嬉野「和紅茶」を自分で淹れてみた!

おはようございます。

2月4日。日曜日。

特に予定もありません・・・

どこかドライブでも行こうかな!( ;∀;)

わたし「紅茶派」です。(といいつつ先日コーヒーの記事を書いたが)

昨年の夏に仕事で嬉野に行く機会がありブログでも書きました。

その際に「嬉野和紅茶」を買っていました。

嬉野はお茶の一大産地ですからね!

🌟嬉野和紅茶!

👆こちらは「茶葉」です。(ティーパックも買っていました)

この筒状で50Gです。価格は1,000円+消費税です。

👆もうすでに飲んだティーパック。(今思えばもう一袋買えばよかった)

ティーパック12個で600円+消費税です。

ずっと飲む機会がなかったのですが、先日ようやく「淹れて」「飲み」ました!

購入したお店は嬉野の「中島美香園」(なかしまびこうえん)です。

また行きたいな・・・

🌟手間をかけることで美味しくなる!

これまでお茶(緑茶)を自分で淹れることはあっても紅茶はありませんでした。

というか、そもそも紅茶の茶葉を買ったこともありません・・・

さて、自分で淹れるには・・・

①丸い急須を用意!

👆たまたま丸く透明な急須がありました!

お湯で温めます。併せてカップも温める!

茶葉がぐるぐる回るために急須がいいようですね!

この段階でティーパックとは違います!

②茶葉を淹れて蒸らす!

こちらが茶葉。

こうやって見ると思い入れが出てきます。

ちなみに品種は緑茶の「やぶきた」だそうです。(わたしの知識では付いていけないが)

色が出てくると期待感が増してきます!

約2分くらい蒸らします。

③注いでいただきます!

🌟飲んでみて感じたこと!

まず当たり前ですが、ティーパックとは全く違います。

深味があります。

ほどよい渋味がありますね。

そして、渋味のあとに甘味があるのです。

ティーパックも美味しいのですが、やはり「深味」と「渋味のあとの甘味」まではなかなか出てきません。

手っ取り早く飲むにはティーパック。

時間をかけて、というときは茶葉。

使い分けるといいですね。

茶葉を淹れて楽しむ。そういう時間があってもいいですよね!

優雅というと大袈裟ですが、特別な時間のような感じです!

 

今日も読んでいただきありがとうございました。

一日頑張りましょう!