熊本市内中心部に活気が戻ってきた!

おはようございます。

6月3日。土曜日。週末です。

天気がどうでしょうかね。と、心配しましたが憂いは不要!

梅雨の合間の晴れ!

貴重な晴れですね。ありがたい!活動的に過ごしましょう。

さて、先週末ですが知人と熊本市内中心部(いわゆる「まちなか」)で呑みました。

楽しいお酒でした。

だいぶ熊本市内中心部に人出が戻って活気があるところを目の当たりにして嬉しく思いました!

🌟飲食店はコロナ前まで戻っている!

知人で数人飲食店関係の仕事をしている方がいます。

よく話す機会があるのですが、コロナ禍は厳しかったが、昨年あたりからだいぶ客足が戻ってきているとのことです。

ややもすると、コロナ前くらいの活況らしい・・・

それには少し理由があります。

コロナの影響で飲食店自体の数が減り、お客様の利用は増えているので、一店舗でのお客様利用が増えているということだそうです。

店は減って、パイは増えた・・・

いずれにしても飲食店が賑わうというのはいいことですね!

街のオアシスですからね!

🌟昔のアーケードは肩があたるくらい混んでいた!

わたしが社会に出た昭和63年あたりの街なかは多かった・・・

アーケード歩いていても肩が当たるくらいだったし・・・

それが自分の基準となっているので、今のアーケードの人出を観ると物足りなさがあります。

まあ、当時はお酒を飲む=街なかでしたからね。

今では光の森に代表されるように、いわゆる郊外にもお店がたくさんありますしね!

🌟美味しいお酒は明日の活力になる!

わたしは20代の頃にワインの造り手さんと直に話して感銘し、それ以来「ヤケ酒」はしていません。

「ヤケ酒」は造り手さんに対して失礼だと思っています。

お酒造りに携わる全ての方々は、「美味しく飲んでほしい」と思っています。

であれば、消費者のわたし達は、その意向をしっかり受け止めお酒を飲まないといけませんね!

そして、それは料理にもいえます。

そうやって、美味しいお酒・料理が明日への活力になります。

そこに知人・友人との楽しい会話もスパイスとなります。

 

今日も読んでいただきありがとうございました。

一日頑張りましょう!