熊本某所のローカル話題!産交バスの「富尾団地行き」が新鮮!

おはようございます。

10月28日です。もうすぐ10月も終わりますね。

晩秋に向かっています。紅葉ももうすぐですね。

さて。今日のブログは「とってもローカル」な話題になります。!(^^)!

熊本市内でも我が家の校区・隣の校区あたりのかたしかなかなかイメージがつかない話題ですが、お付き合いください!

話題は・・・バス・・・なのです。

🌟産交バスの「富尾団地行き」が新鮮!

長年今住んでいる場所を中心とした地域に住んでいます。

旧3号線(県道303号線)が生活道路ですし、ものすごく馴染みがあります。

中学生の頃は通学路でしたしね。

時々バスを使います。

よく熊本市内中心部で飲んだあとや、あえて車を使わずバスで街なかまで行ったりするときです。

この前も「熊本市役所前」からバスに乗りました。

見た目も「かっこいい」ですよね!

わたしがいつも降りる停留所は、「荒尾行き」「玉名行き」「山鹿行き」「植木行き」「富尾団地行き」とどれに乗ってもいいので、非常に便利なんですね。

この前「富尾団地行き」に乗りました。

すでにニュースで知ってはいましたが、「青の九州産交バス」の「富尾団地行き」をみると、ものすごく新鮮ですね!

「富尾団地行き」は長年「熊本市営バス」⇒「都市バス」が運行していたので、基本「緑」の車体でしたからね。

それが「青」になっているのは・・・素直に新鮮なのです!

いやいや・・・マジ・・・新鮮!

年配の部類に入るわたしには本当に新鮮で、ブログのネタにもなります。($・・)/~~~

🌟熊本市内でもこういうところあるだろうね!

バス会社同士でバス路線の見直しがあって、こういうことになりました。

先ほど書いた、「荒尾」「玉名」「山鹿」「植木」へは「九州産交バス」が運行で、「富尾団地」だけが「都市バス」でした。なので、都市バスの路線を九州産交バスが担当することで、合理化をはかっているのですね。

これと同じようなことが熊本市内のバス路線でもおきています。

利用者としては、別に利便性が失われるわけではありませんので、特に問題ないですよね。

バス会社としても合理化がはかれるのであれば「WINーWIN」ですからね。

🌟バスもいいね!

我が家に近いバス停から市内中心部までは、バスで10分から15分です。

ちょうどいい時間なんですよね。

本を読みこともありますが、景色を見るようにしています。

見慣れた街並み・道路ではありますが、6年間単身赴任していたので、いろいろ変わっているところもあります。

そういう発見ができますからね!

確かに、昔(30年前・40年前)と比較すると、道路もきれいになったり、道路沿いの風景も変わりました。

バス停の名前が変わったところもあります。

時代とともに・・・

建物の名前がバス停になっていたのですが、その建物が無くなりましたからね。( ^)o(^ )

どこか?って・・・

「電通学園」です。「電通学園」が「NTT研修センター」になり、その「NTT研修センター」が無くなりました。

バス自体も乗降口が低くなっていたり、席も昔と比べると座り心地がよくなったり・・・進化していますね。

乗降しているかたを見ると、7割程度がICカードを使われていますね。

わたしもそうですが・・・

ご年配のかたは「さくらカード」ですね。これもICカードになっています。

小銭を準備する手間ひまが不要ですからね。

今の時代、あたりまえのようにICカード使っていますが、こういうのも「進化」なんですよね。

降りるときに両替して必要以上に時間がかかってイライラすることもなくなりましたね。

ちなみに、6年間単身赴任していた頃には「西鉄バス」もちょこちょこ利用していました。

なつかしいですね。

 

今日も読んでいただきありがとうございました。

一日頑張りましょう!