敬老の日! 壮年・中年の立ち位置を考える!

おはようございます。

9月18日。祝日の月曜日。

3連休も最終日ですね。

天気がどうでしょうか?

今日は「敬老の日」ですね。

どうしても昭和生まれのわたしには、敬老の日というと「9月15日」のイメージが残っています。

我が家にはわたしの両親がいますので、年老いても元気で過ごしている姿を日々見ていると幸せになります。

そんな中、せっかくの機会ですので54歳の自分の立ち位置を考えてみます。

🌟0代は「壮年」「中年」

これって言葉のイメージでだいぶ変わりますね!

「壮年」というと、なんとなくエネルギッシュな充実した50代・・・

「中年」というと、なんとなくうだつが上がらないおっさん・・・

こんな感じかな。!(^^)!

🌟「少年」⇒「青年」⇒「壮年」⇒「中年」⇒「初老」

男性を年齢・年代的に表現すると上の見出しのようになります。

「少年」というと15・16歳くらいまででしょうか。

高校1年生くらいまでかな・・・

「青年」となると、17・18歳~20代くらいでしょうか。

「壮年」となると、少し幅広くなりますね。

30代~50代・・・いわゆる「働き盛り年代」ですね!

「中年」というと、「壮年」と被るような感じがしますが、ちょっと「老い」を感じるような響きがあります。

「初老」というと、60代前半からの素敵なおじ様・・・という感じかな!

🌟年長者を敬う!

我が家の両親は、父が82歳。母が79歳。それなりに老いを感じますが、まあ元気ですね。

生活パターンがきちっとハマっています。

このような生活が続いているうちは安心ですよね!

お酒を好んで飲んでいる方が「お酒がおいしくない」と思い始めたら身体に異変がある予兆かもしれません。

運動していた方が突然運動しなくなった・・・これも異変の予兆かもしれませんね。

近所にも元気なお年寄りがたくさんいます!

昔から知っている方々ばかりです。

お年寄りが元気な姿を見ると嬉しいですね!

 

今日も読んでいただきありがとうございました。

一日頑張りましょう!