おはようございます。
5月24日。金曜日。
平日と週末が交差する金曜日。
沖縄が梅雨入りしました・・・
季節が進んでいます。
さて、会社の車で朝から移動しているときに小学生・中学生が通学している時間とかぶるときが多々あります。
ゴールド免許証のわたしとしては、安全運転第一で運転しています。
いつも、通学を見守っている交通安全係員の方や保護者の方がいますが、「ご苦労様です」と心の中でつぶやきながら通過しています。
考えてみたら、20年くらい前はわたしも通学路に立って児童・生徒の通学を見守っていたひとりです。
🌟保護者としては心強い存在!
長男・次男が小学校に通っているとき、よく通学路に立って通学を見守っていました。
近くの交差点に立つこともありました。
保護者としてはやはり我が子がきちんと通学しているか心配ですし、通学路の危険個所をきちんと通過しているか・・・
気になるんですよね・・・
そんなときに要所要所に交通安全係員の方や保護者の方が立っていると安心します。
シニアの交通指導員の方は貫禄ありますが、若いお父さんお母さんが立っているのも新鮮味があります!
🌟ドライバーも気にかけて運転しよう!
子どもは突如予想もしない動きをします。
友達と話しに夢中になり道路にはみ出すことも・・・
子どもの横を通るときは徐行するようにしています。(当然といえば当然)
いわゆる「優しい運転」ですよね!
小学校低学年だと、まだまだ安全に対しての理解が少ないですからね。
こういうときは大人がきちんとしてあげないといけませんね!
なにかのときには停まれるくらいの意識が大切ですね!
🌟仕事をリタイヤしたら通学路に立とう!
長男・次男が小さい頃は通学路に保護者としてPTA役員として立っていました。
しかし、今はそういうことはありません。
今わたしが55歳ですので、仕事をリタイヤして第二の人生?に入ったときには、そういう地域活動にも積極的に関わっていきたいですね。
とても尊い活動だと思っています。
見返りを求めるわけではありません。
わたしが育ててもらった校区、我が子が育ててもらった校区への少しばかりの恩返しですね!
小学生・中学生の元気がいい挨拶は清々しいものがあります。
特に小学校低学年の子たちなんか無邪気で可愛いものです。
未来ある子どもたちのためにも安全運転をしなければいけません。
そんなことを考えますね!
今日も読んでいただきありがとうございました。
一日頑張りましょう!