おはようございます。
9月9日。金曜日。
平日と週末が交錯する金曜日。
さて、今日は語呂合わせで「救急の日」ですね。
誰でも想像がつきますね。
現在、医療従事者の皆さんは新型コロナ対策でたいへんだと思います。
ものすごく尊敬します。
ひとの命を救う仕事。尊い仕事ですよね。
わたしもこれまで何度となくお医者さんにお世話になりました。
今日はそういうところを書いていきます。
🌟救急車にまだ個人的にお世話になっていない!
幸か不幸かわたしはまだ個人的に救急車にお世話になっていません。
喜ばしいことでしょうか?( ^)o(^ )
しかし、家族の付添等で救急車には何度か同乗させてもらいました。
救急車の中での救命士の方々の仕事というか対応には本当に頭が下がります。
そして、救急車に道を譲っていただく名も知らない方々にも感謝なんですね。
わたしの親戚にも医療従事者がいます。誇りですよね!
🌟そもそも「救急の日」って??
では、そもそも「救急の日」ってなに?となります。
語呂合わせで・・・というのは理解できます。
ネットで調べてみました。(以下ネットより引用)
語呂合わせではあるのですが、救急医療関係者の意識向上とともに、救急医療や救急業務に対する国民の正しい理解と認識を深めることを目的。
1982年(昭和57年)に定められたとのことです。
🌟コンビニ的に救急車を使うのはNG!
最近、とにもかくにも救急車を呼ぶという方が多いようです。
本当に必要な方が必要なときに出動できなくなりますからね・・・
わたしたち国民もそのあたりは節度をもっていきたいですね。
🌟道を譲るところは心が温まる!
救急車の中にいるとわかりませんが、「いちドライバー」として救急車に道を譲るとき、他の方も同様に道を譲るとき、なんというか心が温まります。
もちろん、免許を取得する際に「緊急車両には道を譲りましょう」と習ってはいますが、皆さんきちんと実践されていますよね。
なんか、こう・・・一体感のようなものを感じます。
これから年齢を重ねるとわたし自身や家族の誰かが救急車にお世話になることがあるかもしれません。
(お世話にならないのがいいのですが)
救急車を観たら、改めて感謝しないといけませんね。
救急医療に携われる方、本当にありがとうございます!
今日も読んでいただきありがとうございました。
一日頑張りましょう!