梅雨とは名ばかり・・・
ここまで雨が少ないと反対に心配してしまいます。
生活するには、雨は厄介ですが、自然の原理では雨は必要です。
雨が少ないために昨今ニュースでも「節水」の呼びかけがされています。
できるところから・・・
日常生活の中で私自身なにができるか考えてみました。
「歯磨き」=水を出しっぱなしにせず、うがい分だけの使用とする。
「洗い物」=出しっぱなしにせず、まず溜めた分で洗い、最後一気にすすぐ。
「シャワー」=これも出しっぱなしにしない。頭や身体を流すときだけに限定する。
「洗濯」=風呂の残りを・・・と言いたいところですが、風呂はいれずシャワーですからね。
まあ、こんな感じです。
水不足の経験・・・
子どもの頃に何度か節水・水不足の経験をしました。
また、直近では熊本地震で断水の経験もしています。
やはり水がないと本当に本当に不便でした。
ありがたみを感じます。
ややもすると「当たり前」のようになっていますが・・・もう一度水のありがたみを感じたいものです。
梅雨はどこに・・・
しかし、本当に梅雨はどこにいったのでしょうか?
自然の原理が壊れると異常になるので、それが怖いですね。