おはようございます。
12月10日。火曜日。
毎日寒いですね。
毎年恒例ですが、わたしなりに「今年の漢字」を考えてみます。
公益財団法人日本漢字能力検定協会が12月12日に毎年発表していますよね!
発表を楽しみにしています。
(昨年の漢字)
いつからか、わたしも予想をしています。
ということで、今年の予想は・・・
🌟2024年の予想は「能」ですね!
やはり、「能登半島地震」を抜きに2024年は語れません。
元日の16時頃でしたね・・・
正直、いちばん気が抜けている時間帯・・・
さあ、元日で一杯飲もうか!となる時間帯ですよね!
そこに震度7の地震に津波・・・
わたしは、某温泉で一報を聞きました。
また、10月には能登半島で「水害」もありました。
「地震」「津波」「水害」とダブル・トリプルパンチで立ち直るのに時間がかかるでしょう・・・
本当に心からお見舞い申し上げます。
わたしも2016年に熊本地震を経験しているので、能登半島の方々の気持ちは多少なり理解しているつもりです!
一日も早い復旧・復興を祈念します。
熊本からも継続的に応援していきたいものです!
石川のものを買ったり・・・
🌟有力候補がたくさんある!
「裏金」の「裏」や、「闇バイト」の「闇」・・・
「五」もあるかも?大谷翔平選手の50本塁打・50盗塁で「五」・・・
「暑」も有力ですね・・・
「103万円の壁」の「壁」も・・・
「金」は、オリンピック開催時の定番ですね!
考えだしたらキリがない。
どうなるのかな?
🌟近年の「今年の漢字」を振り返る!
ちょっと振り返ってみます。
2023年:「税」・・・「税」の議論が活発化
2022年:「戦」・・・ロシアがウクライナへ侵攻
2021年:「金」・・・延期されていた東京オリンピックが開催
2020年:「密」・・・コロナ禍で「密」を回避
確かに、世相を反映していますよね。
過去には「帰」という年がありました。2002年です。
北朝鮮に拉致された方々が戻ってきた年です。
さらには、「末」も・・・1999年です。世紀末ですね。
「令和」がスタートした年は「令」でした。
🌟さて、どうなるか?
ネットを見ると、候補となるようないろんな漢字が出ています。
それぞれ理由を見ると「なるほど」と納得しますよね。
さてさて、どうなるのか?
ちなみに、今年の2月には「京都マラソン」を走り、翌日は「清水寺」にも行きました。
👆そのときの写真!
明後日に発表です!
とりあえずは、待ちましょう!
今日も読んでいただきありがとうございました。
一日頑張りましょう!