紙媒体は厳しいのか?タウンワーク休刊!

おはようございます。

9月19日。木曜日。

今週は祝日の関係で短く感じますね。

わたしはブログで仕事のことを書くことはありません。

が、先日、ちょっと仕事でお付き合いがある方と話していてビックリしたことがあります。

それは・・・

🌟求人誌タウンワークが2025年3月で休刊!

仕事柄、時々求人募集をします。

今の時代ですからネット媒体にも掲載しています。

しかし、やはり紙媒体である求人誌・新聞にも掲載することもあります。

求人誌の代表格である「タウンワーク」が2025年3月で休刊するそうです。

ネット部門は残るようですが・・・

そうか・・・

そこまできたか・・・という感じですね。

その他にも求人誌がありますが、昔と比べるとだいぶ「薄く」なりましたからね。

求人は出しているが、ネットに・・・という企業が多いのでしょうね。

🌟今昔物語

わたしも何度か転職をしているので求人誌にはお世話になりました。

また、採用する側の立場の頃は求人掲載でお世話になりました。

両方の気持ちがわかるので、求人誌の必要性は知っているつもり。

まあ、これだけネットが普及して、我々のような50代はもちろん、60代・70代の方でもスマホでサクサクっと検索しています。

時代は変わりましたね。

🌟SDGsなのか?

今は銀行でもお金を入れる封筒は置いていません。

SDGsのようです。

確かに紙は木を伐採してつくりますからね。いわゆる「木材パルプ」ですよね。

リサイクルはしているようですが・・・

求人誌や新聞・・・紙媒体は厳しいようですね。

紙は紙の良さがあるのですが・・・

「タウンワーク」の休刊からこんな話題になりました。

もっと突っ込むと、ネットでは「タイミー」のような簡単バイトサイトもあります・・・

わざわざ履歴書を書かずに、パパっとバイトできる時代です。

これからどこまで進化するのか・・・ちょっと怖いですよね。

 

今日も読んでいただきありがとうございました。

一日頑張りましょう!