叔父の死に直面し、人の一生を考える!

おはようございます。

9月8日。日曜日。

特に予定はありません。

ランニングしてサウナにでも行こうかな!

いきなり結論ですが、やはり人生は楽しまないといけませんね。

先週ですが、叔父が82歳で亡くなりました。

血の繋がりはありませんが、なにかと気にかけてくれて、野菜等をもらったりしていました。

入院していたのは知っていましたが、ここまで悪いとは・・・

人間って「人の死」に直面して「人生」をいうのを考えるのですね。

🌟人の一生は地球の歴史と比べると・・・

人生100年と言われています。

そうはいっても、なかなか100歳まで生きる方って少ないと思いますね。

平均寿命は、男性が81歳・女性が87歳と言われています。

地球の歴史・・・地球が誕生して46億年と言われています。(諸説あります)

46億年・・・4,600,000,000年です。

気が長くなります。

人の人生100年というのは地球の歴史からすると「ほんの一瞬」なんですよね。

0.0002%ですよ・・・

「あっという間」です。

🌟終活をして人生幕引き・・・したいものです!

世の中、不幸にも、朝「行って来ます」といって家を出て、夕方遺体で帰ってきた・・・ということもあります。

遺言の必要性を感じますね。

「終活」と言われて久しいですが、人生の幕引きを考えるのは重要ですね!

まだ、わたしは55歳ですが、心の片隅には「死」というものを考えていますね。

今度、長男や次男とお酒を飲む機会があれば、そういう話しもしておきたい・・・

🌟やはり人生楽しまないと!

最初に結論を書きました。

仕事も精一杯して、晩酌を楽しみ、朝ランで汗を流し、休みの日はサウナに行き、時には旅行に行き、美味しいもの食べて・・・

自分を浄化したいものです。

叔父の死でこのようなことを考えました。

最後に、叔父に感謝を伝えたいと思います。

ありがとうございました。

安らかにお眠りください。

合掌

 

今日も読んでいただきありがとうございました。

一日頑張りましょう!