おはようございます。
5月25日。木曜日。
一日がはやいですね・・・
さて、先週末になりますが、「写真展オードリー・ヘプバーン」を観てきました。
熊本県立美術館でした。
最終日の前日に駆け込みとなりましたが、鑑賞できてよかった!
ちなみに「鑑賞」とは「作品を味わう」とのことです。
予告編のときから「観に行こう」と決めていました。
やっぱり「綺麗」ですね。あのなんともいえない瞳がたまりません・・・
👆チケットを買う受付の上にあるパネルです。
会場内は撮影禁止でした。
🌟「オードリー・ヘプバーン」と「イングリッド・バーグマン」が双璧!
あまり映画には詳しくありません。
贔屓の女優は原田知世さんですが、別の次元で「オードリー・ヘプバーン」と「イングリッド・バーグマン」は好きですね。
二人のことを語りだしたらなかなか次に進みませんので、今回の写真展について書いていきます。
オードリー・ヘプバーンの代表作のひとつである「ローマの休日」はDVDで何回観たことか・・・
イングリッド・バーグマンのカサブランカもたまらない・・・
🌟「表情」「ファッション」と見入ってしまう!
何枚写真が展示されていたか・・・
一回見て回って、さらにもう一回見返しました。
映画のロケシーン・・・車に乗り込むところ・・・コーヒーブレイクしているところ・・・夫婦での写真・・・お子さんとの写真・・・
とても自然な表情の写真もあります。
そして、代表的なファッションアイテムである「スカーフ」等も似合いますよね!
オードリー・ヘプバーンのファッションが世の女性方にインパクト与えたようですね。
写真展も男女比率は男性2:女性8くらいでした。
👆このパネルがあるブースは撮影可能でした!
わたし自身の語彙力がないので、うまく伝えられません・・・
ちょっと意外だったのが、オードリー・ヘプバーンにもコンプレックスがあったようですね。
パネルに実際書かれていましたが、「首が長い」「子どもの頃歯並びが悪かった」「胸がない」ということです。
でも、それを逆にファッションで魅せるというテクニックに長けていたようですね。
🌟オードリー・ヘプバーンと記念撮影!?
先ほどの撮影可能なブースでのパネルがありましたが、そこでせっかくなので記念撮影をしました。
👆照れくさい気もしますが、悪い気はしません・・・
というか、オードリー・ヘプバーンが彼女だったり妻だったり母親だったら違った意味でいやですよね。!(^^)!
やはり「憧れ」の存在なんですよね。
ん~何度観ても「瞳」はたまらない!
今日も読んでいただきありがとうございました。
一日頑張りましょう!