そもそも「ゴールデンウイーク」の歴史は?

おはようございます。

4月24日。月曜日。

新しい一週間が始まりました。

今週も張り切っていきましょう!

今週末からは大型連休・ゴールデンウイークが始まりますね!

わたしは多少仕事も入ります。たいした予定もありません・・・( ;∀;)

「ゴールデンウイーク」ってそもそもいつから言われているのでしょうか・・・

🌟歴史は昭和23年(1948年)から!

ちょっと難しい話しになりますが、昭和23年(1948年)なので、今から75年くらい前の話しです・・・

いわゆる「戦後」ですよね。

その時代に「国民の祝日に関する法律」が施行されたということです。

当時、4月29日が天皇誕生日(昭和天皇)、5月3日が憲法記念日、5月5日がこどもの日、ということで祝日が集中して、間の平日も休みを取って・・・大型連休に。というのが歴史のようですね。

その「大型連休」を「ゴールデンウイーク」と呼ぶようになったようです。

記憶に新しいところでは、「平成」から「令和」に変わるときに「10連休」というのがありましたね!

🌟こどもの頃のゴールデンウイークは「飛石連休」

今年は5連休もあり、さらには4月29日から5月7日まで最大9連休が取れるようです。

実際に9連休を取られるという方も多いようです。

こういう時って、意外に「スパっと」休んだほうがいいのかもしれませんが・・・

まあ、わたしの現状では無理・・・($・・)/~~~

子どもの頃は「飛石連休」という言葉がありました。

今でも時々使いますが・・・

「飛石連休」だと、間の平日に気合が入らないんですよね・・・

わたしと同じ世代の方はわかると思いますが・・・($・・)/~~~

🌟若い頃は仕事に没頭していたゴールデンウイーク!

高校卒業してからホテルに勤務しましたので、ゴールデンウイークは仕事・仕事でした。

特に結婚式・披露宴を担当していましたので、余計に忙しかったですね。

もう朝から晩まで・・・でした。

披露宴も一日3件担当していました!

「休もう」とか「遊びいきたいな」とか思うヒマもありませんでした!

反対にゴールデンウイーク明けに連休をもらって遊びに行ったりしていましたね。

ゴールデンウイーク明けってどこもヒマというか落ち着いていますからね!

仕事やプライベートでもそれなりにゴールデンウイークの思い出がありますね。

今年はどのようなゴールデンウイークなるのかな・・・

まずは健康第一ですね。

 

今日も読んでいただきありがとうございました。

一日頑張りましょう!