時代小説が面白い! 本を読もう!

おはようございます。

12月6日。火曜日。

すっかり季節は「冬」ですね。

ということは、「秋」が終わったことになりますね。

「秋の夜長」といっても、今の時期も「夜長」ではあります。

休肝日も多くとっているので、自然と「読書」の時間が増えます。

ここ数年、「時代小説」にハマっています。

文字だけの本ですが、だからこそ読み手のイメージがふくらんでくるのです。

🌟きっかけは海外出張!

2018年(平成30年)の11月に海外出張に行く機会がありました。

その際、当時仕事でお付き合いがあったから「時代小説」を3巻借りました。

というより、先方から「読んでみて」ということで貸してもらったというのが正しいですね。( ^)o(^ )

日頃のお付き合いで、わたしが歴史好きというのをご存知だったからでしょう。

飛行機の中で読み始めました。

これが意外にというと失礼ですが、ハマるんですね。

時間をつぶすのにちょうどいいのです。

ちょうどこの頃から出張が多くなってきましたので、その方から読み始めた時代小説を全巻借りました。

飛行機や新幹線の中で読みましたね。

スマホをいじるのもあまり性に合わないからですね。

🌟そんなこんなで今に至る!

いろんな作者の作品を読みます。

でも、いちばんのお気にいりは「佐伯泰英先生」のものですね。

ちょうど江戸時代後半を描いたものですね。

今は、「照降町四季シリーズ」にハマっています。

ブックオフで調達しています。

本当に読みだしたら引き込まれるのです。

不思議ですね。

上の写真にある「若冲」は「澤田瞳子先生」ですが、以前ちょっと「伊藤若冲」を勉強したというかかじったというか、そういう機会に恵まれたので読んでみました。

🌟バッグの中にも入れている!

実は仕事のバッグにも入れています。

職場で読むことはありません。

しかし、車で出かけるときなどは、隙間時間(待ち合わせまでの時間調整)で読んでいます。

🌟マホもいいけど本を読もう!

わたしもスマホの恩恵を受けているひとりです。

ニュースや天気予報はスマホやタブレットで情報収集します。

しかし、本も読みます。

先ほど書きましたが、移動のときは本を読むことがルーチンになっています。

出張にも数冊持っていっていましたからね。

長期出張のときはかなりの冊数持っていっていましたし、現地で購入もしていました。

出張先の近くにブックオフがあると嬉しかったですね!

そんな流れで今・・・

ラジオ派なので、ラジオ聴きながら読書というか、読書しながらラジオ聴くというか・・・

いずれにしても、自分の中ではとてもリラックスできる時間ですね。

これからも読んでいきましょう。

 

今日も読んでいただきありがとうございました。

一日頑張りましょう!