定期的な身体のメンテナンスを痛感!

おはようございます。

7月17日。日曜日。

世の中3連休ですが、わたしは今日は仕事。頑張ります。

さて、先日行きつけの整骨院で身体のメンテナンスをしていただきました。

改めてメンテナンスの必要性を感じました。

今日はそういうところを書いていきます。

🌟疲れを残すな!

鉄則として、「疲れは残さずその日のうちにケア」といいます。

確かにごもっともですが、理想と現実は違います。

わたしの場合、毎日最低15㎞走っていますので、疲労が蓄積されます。

その疲労をストレッチやランニングのダウンで軽減していますし、温泉や睡眠・食事でカバーもしています。

それでも疲労が抜けないときがあります。

そうなると、整骨院の出番なんですよね。

身体を預けてメンテナンスをしてもらいます。

歌手俳優の小林旭さんがCMで歌っています。

「まだまだがんばるぞ!おれたちは♪つかれは残すな軽くしろ!」と・・・

🌟身体のクセを知っているので安心!

行きつけの整骨院は「みぞぐち整骨院」です。

もう10年くらい通っています。

院長はわたしの高校野球の先輩。

わたしの日々のランニングもよく承知していますので、わたしの身体のクセというかそういうところも把握されています。

なので、安心して任せられます。

こちらは単にマッサージ受けて終わり、ではありません。

ストレッチのようなものを院長と一緒にします。そして、それを自宅でもするよう指示があります。

整骨院に来ての一過性だけで終わらせないところを意識されています。

🌟齢50過ぎ・・・現実を見据えよう!

今わたしは53歳。

同じ歳の方と比べるとそうそう太ってもいません。(体重61㎏)

しかし、「老化現象」は始まっています。

「老化」を防ぐというより「維持」するというか・・・「進化」するのがいちばんなんですが・・・( ^)o(^ )

最近では、休養もトレーニングと思うようになってきました。

毎日のランニングは続けますが、時には「休養日」ならぬ「休脚日」もつくらないといけませんね。

 

今日も読んでいただきありがとうございました。

一日頑張りましょう!