通算34回目の献血は亡き従姉へ届ける献血となった

おはようございます。

5月18日。水曜日。

週の半ば。張り切っていきましょう。

さて、先日「献血」をしてきました。

もうすっかりライフワークになっています。

話しがぶれますが、先日仲のいい従姉が58歳で亡くなったことをブログで書きました。

その従姉が輸血を頻繁にしていたことを再確認しました。

存命中もわたしの献血ブログを読んではコメントをしてくれていました。

趣味的に献血をしているのですが、片側では「輸血を必要とする方々へ届け!」という願いを込めての献血です。

前置きが長くなりましたが、通算34回目の献血のことを書いていきます。

🌟通算34回目!連続17ヶ月献血!

基本的に献血ができる身体です。

健康体の方でも血管が小さかったり?すると針が入らなかったりするらしく献血したくてもできない。という方もいます。わたしもそういう方を実際に知っています。

なので、わたしのような健康体で献血ができる人間は率先して献血をしているのです。( ;∀;)

今回の献血で通算34回目になりました。

今は「目指せ献血50回!」です。まあ、一回一回の積み重ねですからね。

さらには、昨年から熊本に戻ってきているので、毎月献血できています。

連続献血も17ヶ月となりました。あまり「連続」にはこだわっていませんが、なんとなく毎月しているという感じですね。!(^^)!

🌟今回も成分献血をした!

今回もネットで予約して成分献血をしました。

採血室の中にポスターがあり、「あなたの献血で誰かの命を救えます」とありました。

冒頭書きましたが、亡き従姉も結果力尽きて亡くなりました。

しかし、輸血ができていなかったらここまで生きられなかったかもしれません。

亡き従姉も年末には覚悟して故郷の宮崎に帰ったそうです。最後の宮崎になると思って・・・

そういう行動ができたのも輸血のおかげなんですよね。

亡き従姉だけではありません。日本全国で輸血を必要としている方々がたくさんいるようです。

🌟来月もしっかり予約済!

ネットで簡単に予約ができます。

ベッドに寝転んで予約ができるので本当に便利です。

予約していくので、その時間帯の前後には「街ぶらぶら」できますからね。

☝献血してティッシュをもらって記念撮影!

🌟快適な待合室!飲物も補給食も無料!献血へGO!

ぜひ、ひとりでも多く献血してほしいですね。

最初は200mlや400mlでもいいですから。

まずは「最初の一歩」を踏み出してみましょう!

プチ健康診断にもなりますよ!(きちんと結果が郵送やネットで送られてきます)

綺麗な待合室では飲物や補給食が無料です。

わたし自身、従姉が亡くなったので献血への気持ちが一瞬薄れたのは事実ですが、書いたように「誰かの命を救う」という尊い使命というか、行為なので、これからも献血は続けていきたいと思っています。

 

今日も読んでいただきありがとうございました。

一日頑張りましょう!