雨雲レーダーの精度の高さを朝ランで認識!

おはようございます。

11月16日です。11月も折り返しになりますね。

月日が経つのははやいですね。最近特に思います。年齢を重ねたからでしょうか?( ;∀;)

さて、天気がパッとしない日も多くなっています。

いわゆる「冬空」というパターン。

そうなると気になるのが「天気予報」であったり「雨雲レーダー」ですね。

生活に直結しますからね。

先日、「雨雲レーダー」をモロに朝ランで取り入れ、「雨雲レーダー」の精度の高さに唸りました。

そのことを書いていきます。

🌟朝3時から「雨雲レーダー」を眺める・・・

平日の朝ランのルーチンとしては、4時起床の4時15分から朝ランになります。

夜中の1時にトイレに目が覚めました。

そのときはけっこうな勢いで雨が降っていました。

これは朝ランできるかな・・・と心配しながら再度布団の中へ・・・

そしたら午前3時に目が覚めました。多少尿意を感じたのでトイレに。

そのときも雨が降っていました。けっこうな量でしたね。

そうなると、4時起床して朝ランするか、もう少し時間をずらすか、朝ラン回避するか・・・

という選択を自分自身に迫ります。

そこで、iPadから「雨雲レーダー」を確認します。

結論、4時5分頃には雨雲は抜ける。次の雨雲がかかるのは5時30分頃。ということでした。

ずばり!朝ランする時間は雨雲がありません!

そうなると、いつものように4時起床します。まあ、3時に目が覚めていますので目を瞑っていた程度です。

ルーチンどおりに洗濯機をまわして外にでます。

雨は上がっています。

朝ランのスタートです。いつものコースとは変えて、あまり遠出のコースにはしません。

(いつ雨が降っても最短で戻れるよう)

それでも10㎞走ります。5時20分頃にゴール!

雨は降りませんでした。(正式には気にならない程度の雨は少しの時間降ったがランニングには影響しない)

そして、シャワー浴びている5時30分頃に雨音が・・・

外をみると雨なのです・・・

「雨雲レーダー」の精度の高さを認識しましたね!( ;∀;)

🌟台風や大雨でも活躍!

日々の天気予報でも「雲のかかりかた」を1時間単位で予想されています。

天気予報アプリがありますが、10分単位でも雨雲の動きが理解できます。

これは助かりますね。

朝ランはわたしの自己満足ですが、台風や大雨のときは「生命」の危険がありますので、「雨雲レーダー」は非常に重要です。

住んでいる位置を基準に観れるので便利ですよね!

文明の利器ですね。

🌟昔の天気予報ってどういうやつだったかな・・・

人類の技術が進化して、今観ている「雨雲レーダー」が開発されたのでしょう。

わたしが子どもの頃はどういう天気予報だったかな??

天気図があって、天気と気温の予想くらいだったような?

週間天気予報ってあったかな?

ちょっと余談になりますが、RKKの「赤ちゃん戦争」の曲がBGMに流れる天気予報は好きでしたね。

あのなんともいえないしみじみした曲が子どもながらに胸に響きます。( ;∀;)

これからも進化していくのでしょうね・・・

素人的には、もう行きついているような気もしないわけではないのですが、まだまだ進化していく天気予報をこれから観ることになるのでしょうね。

まあ、天気予報(気象予報士)も「当たって当たり前」のようなところもあるので辛いですね。

天気予報が外れると、「もう~天気予報外れて・・・」とタラタラ文句いう自分がいます。

また一方では、ずばり天気予報が当たると、「さすが天気予報」という、お調子者の自分がいます。( *´艸`)

これからも天気予報に雨雲レーダーを活用していきましょう!

 

今日も読んでいただきありがとうございました。

一日頑張りましょう!