5月を振り返る②【休肝日編】

5月を振り返るシリーズ。

今日はここ数年取り組んでいる「休肝日」について!

5月もそれなりに「休肝日」を確保することができました!( ^ω^ )

⭐️11日確保!これには理由が・・・

5月は31日あります。

その中で「休肝日」が11日も確保することができました。

まあ、好ましいことなんですが、これには理由があります。

先日ブログに書いた「歯痛」があり、治療中でしたのでその間は先生からアルコール禁止令!が出ていました。いわゆるドクターストップです。( ・∇・)

自分の意思で「休肝日」をつくることは全然違和感ないのですが、ドクターストップとなると、余計お酒の誘惑を感じてしまいます。

とはいえ、ある意味諦めもつきます。

ドクターストップは合計4日連続ということになりました。

歯痛以外体調はいいのに4日間も飲めないというのはとても辛いですね。

「身体の浄化」にはなるだろうと、前向きに考えました。

おかげさまで、歯痛もだいぶ治りましたからね!

まあ、2日飲んで1日「休肝日」というペース以上に「休肝日」が多かったことになります。

⭐️今年の「休肝日」はいいペースだ!

ちょっと手帳に記入している今年の「休肝日」を振り返って見ます。

年間が一目でわかるところに「休肝日」と「献血」を記入しています。

1月は8日。2月は7日。3月は12日。4月は9日。そして5月が11日です。

振り返ってみると非常にいいペースですね。

我ながらなかなか上出来と思っています!( ^ω^ )

問題はこれからのシーズン。

暑くて蒸す熊本の梅雨。そして梅雨明けからの猛暑(おそらく)となると、どうしてもビールで喉を潤したくなります。仕事終わりの一杯はたまりません。この一杯のために仕事してきた、といっても限りがありません。

そうはいってもきちんと「休肝日」は設けたいですね。

そもそも「週に一日確保」が目標でした。なので月4〜5日が本来の目標ですから、今年は多く設けすぎ?かもしれませんね。身体にはいいことですから・・・

「休肝日」に「ノンアルコールビール」を飲むのは「休肝日」と言えるのかな?ふと、思いました。

ただ、個人的にはどうも「ノンアルコールビール」は苦手で物足らない感じがします。(メーカーさんごめんなさい)

⭐️はやく街中で飲みたいものです!

「休肝日」以外の日はもっぱら自宅飲みですね。いわゆる「宅飲み」というやつ。

今街中で飲むと非国民のように扱われますので、今は我慢。自宅ででも飲めるだけありがたい!

はやく新型コロナウィルスを落ち着かせて普通に街中で飲みたいですね。

だいたい街中で飲むと、地元ということもありますが、友人・知人に会いますからね。(^_^)

これが、前職時代の単身赴任先の久留米や長期出張中の滞在先では友人・知人に会うことは皆無でした。まあ当然ですが。会うほうが怖いですよね。

行きつけの居酒屋さんも今頑張っています。だからこそ街飲みが「解禁」されたら真っ先に飲みに行きたいですね!「飲んで応援」です。

⭐️「休肝日」は睡眠の安定にもつながる!

50も過ぎた今、なにかと身体に変化が出てきています。

そのひとつとして「トイレが近くなった」ことですね。

前立腺かもですね。一度調べてもらいましょうかね。

晩酌した日は、夜中に必ず1〜2回トイレに起きます。

しかし、「休肝日」の日はトイレに起きない日もあります。

これだけ考えると「休肝日」が絶対いいのはわかりますが、そうはいってもね。というところですね。

朝ランをするために4時起きが日課ですので21時には基本的に寝ます。7時間の睡眠ですので、夜中トイレに起きるのはロスタイムになります。

あんまり「サプリメント」には頼りたくないので、もう少し自分自身で調整していきたいと思っています。