花を美しいと素直に思える年齢になったのかな?

これまであまり「花」というのに興味がありませんでした。

しかし、最近そうでもなくなりましたね。

何気ない風景の「花」を綺麗と思えるようになり、そういう風景を見ながら気持ちが、心が和む自分がいます。

歳をとったのでしょうか?(^ ^)

先日、とある仕事での行き道でこのような花を見つけました。

「山桜」と「菜の花」です。

まあ、どこにもありそうな風景ですが、車での通り道で「あっ、綺麗だな」と思い、帰り道で写真に納めました。

こういうところに気が回ることが「感性」と言えば聞こえはいいですが、感受性に長けているかたには普通なのかもしれません。

若い頃は、こういう風景みてもスルーしていたかもしれません。

やっぱり「歳」をとったのかも?ね。

いよいよ「桜本番」ですね。

桜を愛でながら・・・といきたいですね!