気候もよくなってきました。
2月の休肝日の振り返り。
合計7日確保できました。
★目標以上!
目標は、最低週に一日確保になります。
それが、2月は7日確保できました!
一日の晩酌の量はさほどかわっていません。なおかつコロナ禍ですので飲み会もありません。
そうなると、全体的なお酒の摂取量が減っているということになります。
★休肝日の効果!
休肝日の効果は人それぞれでしょうが、わたしが感じることは以下の通りです。
① 生活にメリハリがつく。
惰性で毎日ダラダラと飲みすぎない。
② 朝ラン時の体の軽さ!
爽快に朝ランができます!
③ 肝臓への負荷を少しでも和らげる。
医師ではありませんので科学的なことはわかりませんが、体を労わるということ。
④ ご飯が美味しい!
★連続休肝日!
1月もそうでしたが、連続で休肝日を設けることがあります。
自分の気持ちとしては、「まあ、飲まなくてもいいか・・・」という程度なので晩酌しませんが、結果連続して休肝日となります。
そういう晩酌に対してのモチベーション?もあるのでしょうね。
反対に「今日は飲みたいな!」という日もあります!
★まとめ
- 暴飲暴食を自制するにも「休肝日」は必要。
- 休肝日の設定は自分の強い意志があってのこと。
- 休肝日の日は読書やウォーキングでもしては?
- 休肝日の翌日は体が軽い!
- 休肝日を設定することで、生活のメリハリが生まれる。