iPadを居酒屋に忘れて不便な一日・・・

iPad使用歴は長いほうです。

世に出たときから使っているので、かれこれ約8年くらいかな・・・

最近では、スマホより「ないと不便」な存在になっています。

まだまだ完璧に使いこなせていませんが、日常のプライベートや仕事にも活躍しています。

そんなiPadを居酒屋さんに忘れてしまい、一日使えないことがありました。

土曜日~日曜日~月曜日

まず、土曜日の夜に居酒屋さん(焼鳥屋)さんに行きました。

美味しい焼鳥と料理にお酒・・・楽しい時間を過ごせました。

単身赴任先のアパートに帰ってからiPadを充電しようとバッグの中を見てみたら「ありません」・・・

もう居酒屋さんに忘れたことを確信しました。

電話したら、「あります」とのこと!

助かりました~

問題はここから・・・

私:「では、明日取りに行きます!」

店:「明日(日曜日)定休日なのでいません・・・」

私:「そうですか・・・月曜日は何時からいますか?」

店:「昼の2時にはいますよ・・・」

ということで、日曜日から月曜日の午前中はiPadなしの生活でした。

「ない」と不便ですね~

実感しました。

便利さ実感!

「ない」と不便ということは、裏返せば「ある」と便利ということですよね~

普段あたりまえのように使っているので、こういう機会がある意味できて、便利さを実感できたことはよかった・・・

時には敢えて使わないのもいいのかな・・・

スマホにガラケー、そしてiPad。会社のパソコン。

出張に行くと4つ充電というかコンセント使用します。なので、延長コードは必ず持っていきます。

そのくらい、日々情報通信機器を使っています。

時には、丸一日情報通信機器を使わない日をつくるのもいいかも・・・

持っていると、なにかと画面開きますからね・・・

とはいえ、相手がある仕事をしているとそういうわけにもいかないのかな・・・

複雑ですね。