読書の秋。読む本は「参謀役」の人たち・・・

秋も深まってきました。

「〇〇の秋」というように形容されます。

それだけ、なにかに打ち込むにはいい季節ということでしょうか。

私も「〇〇の秋」にしようと意気込んでおります。

意外に「読書の秋」

毎日朝ランやランニングに勤しんでいる私ですが、今年の秋のテーマは意外にも「読書の秋」なのです・・・

ビジネス書もいいのですが、自分なりに歴史ものがいいよね~という結論になりました。

それも王道ではなくちょっとわき役・・・といった感じ。

王道というのは、今大河ドラマで話題の西郷隆盛だったり戦国時代の織田信長や豊臣秀吉・徳川家康といったところでしょうか。

今読んでいるものは、山岡鉄舟や竹中半兵衛といったところです。

後日感想は書きますが、歴史に残ることをやり遂げた人の参謀であったり交渉人であったり、といった具合です。

休肝日と併せて一石二鳥!

電車で熊本⇔久留米を移動する間に読んだりしていますが、晩酌をしない日が読むペースは上がります。

どうしてもお酒が入ると読書モードにはならないですからね。

休肝日と読書で一石二鳥です。

つまらないネットサーフィンもしませんしね。

歴史に残るかどうか・・・

私自身歴史に残るのかどうかわかりません。

子や孫が大きなことをしでかした場合は名前が出てくるかもしれません。!(^^)!

まあ、そう大きなことを考えずに毎日毎日を精一杯生きていきたいと思います。