ささやかな自分へのご褒美「ヱビスビール」

単身赴任先での晩酌・・・

缶ビール350mlを1本。

グラスワインを1杯または焼酎1杯。

だいたいこんな感じですね。

ビールといっても「第三のビール」が主流。

でも、たまには自分へのご褒美をしてあげたいときがあります。

そんなときは・・・

ヱビスビールで決定!

基本的にビールの銘柄はなんでもOKです。

しかし、ワンランク上のビールの代名詞といえば「ヱビスビール」です。

ちょっとしたプレミアム感・・・

プチ贅沢・・・

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見慣れたロゴですが、安心感があります。

正月の箱根駅伝のときは、スポンサーですので特に飲みたくなります。!(^^)!

いろんなメーカーがプレミアムビールを発売していますが、やはりヱビスビールがいちばんですね。

居酒屋さんや小料理屋さん、ダイニングバーで「ヱビスビール」の看板があると入りたくなります。

喉をうるおすだけではもったいない。やはり味わいも大切なビール。ヱビスビールだと、食中ずっとヱビスビールでも構いません。

一人でもプチ贅沢!

贅沢というと、少し違和感がありますが、自分ご褒美といえば納得できる感もします。

アップルパイを食べることもプチ贅沢。別に食べなくても生きてはいけます。食べたくなるときって、ランニングを日頃より少しだけ頑張ったときや、いつもより一週間忙しかったことを乗り切ったあとであったりそういうときが多いように思います。

ビールもそうですね。

よく季節限定というビールが出ます。それは興味本位。プチ贅沢とは少し違います。

プチ贅沢は、ビールでいえば「ヱビスビール」ですね。やっぱり。

だいぶ前に「恵比寿ガーデンプレイス」に行ったことがあります。もう15年以上も前の話しです。

今ではネットで見る限りだいぶ様変わりしているようです。

ヱビスビールのコーナーがありますからね。そこで飲むヱビスビールは最高でしょうね!

 

ちょっとした日常のアクセント!

ヱビスビールもそうですが、ちょっとした日常のアクセントが必要になります。そうしないと、いつも同じマンネリ感漂う生活になりますからね~

残り物を詰めていく弁当も、たまにはハマってつくってみる。

思い切って外食にする。

一人晩酌もいいですが、2,000円持って焼鳥屋に行ってカウンターに座る。そこでいろんな方と話す。

原付バイク通勤ですが、バス・電車を使ってみる。

平日・日常は生活圏内も限られているので、そのくらいでしょうか。

それでも、何かしらの発見があればしめたもの!

そのようなことをしないと「マンネリズム」になります・・・

「マンネリ」は私がいちばん嫌うところ。刺激は欲しいですからね~

かといって、毎日ヱビスビールとなると、それはそれで・・・(笑)