ビジネスシューズを変えてからの変化!【靴の引継】

仕事の身だしなみのひとつに「靴」があります。

日頃磨いているのですが、どうしても傷んでしまいます。

ある意味消耗品として考えています。

なので、ある程度傷んだら交換・変えています。

実は、先週から変えました!そうすると不思議と変わるものがあります・・・

☆やはり傷んでましたね~

まずは、新旧の靴です。

靴①

一目瞭然ですが、左が「新」、右が「旧」となります。

なんとなく、「くたびれかた」も違う・・・

問題は、ウラなのです。

靴②

靴③

擦れていますので、時々「滑る」のです。改めて見ると、本当に擦れていますね・・・”(-“”-)”

実際、大理石の床等で滑ろうとしたこともあります。

これは危険ですからね。怪我につながります。

そうなると、交換しかありません。

修理という選択肢もあるのでしょうが・・・ついつい買ってしまいます。

特に、ウラの左足靴は穴さえ開いています。

ここまで傷んでいると反対に靴に感謝さえしてしまいます。

こんなにボロボロになるまで支えてくれて・・・

という風に。

☆靴を変えて変わったこと!

靴を変えると気分が変わります。

まあ、そこは当たり前・・・かな。

そして、大地を感じるというと大袈裟ですが、一歩一歩がかみしめられます。

あー生きているな~という実感。

さらには、心なしか歩いていて軽やかにスピーディーになったようにも思います。(気のせい?いやいや・・・)

履き始めてまだ数日ですが、確実に変わったことは、脚の疲れ方が全然違うことです。

「旧」の靴が意外に合っていなかったのかもしれません。

やはり、相性というのはあるのでしょうね~

☆消耗品と考えていいのか?

私は、先ほど軽く「消耗品」と書きました。

本当に消耗品なのでしょうか・・・

今現在、「旧」の靴は単身赴任先のアパートに置いています。

予備ということもありますが、一度修理に出してみようと思っています。

どのくらいの費用がかかるかわかりません。

費用対効果を考えます。

これまで、靴の修理といえば、突発的なときに緊急避難的に利用したことはありました。

しかし、履けなくなって処分予定の靴を修理に出したことはありません。捨てていました。(正直な話し)

アラフィフにもなると、考え方も変わるのでしょうね~

「もったいない」という気持ちより、「修理に出したらどうなるのだろう?」という興味のほうがありますね。実際のところ。

では、ネットで「靴修理」で検索しましょう。熊本ではいくつか知っていますが、単身赴任先は詳しくないですからね~

また、このブログで報告をします。乞うご期待!