9月9日です。
語呂合わせですが、救急の日だそうです。
私が今いる単身赴任先の福岡県久留米市は「医学の街」として知られています。
全国的にもハイレベルな医療機関がいくつもあります。
なので、救急車もよく通ります。
なんだか日常茶飯事というくらいです。
私も一度だけ救急車の同乗したことがあります。
その時、目的の病院までいつもより遠く感じたことを覚えています。
乗っているときは前方は見えませんでしたが、停まった感覚はなかったので、通りの皆さんが道を譲っていただいたのだと思います。
その時はそこまで考える余裕はありませんでしたが、後々冷静に考えると、道を譲っていただいた方には感謝の気持ちでいっぱい!ありがとうございます。
私も救急車やパトカー・消防車等の緊急車両に遭遇した際はすすんで道を譲るようにしています。(当然といえば当然なにかもしれませんが)