今米子にいますが、山陰へ出張することが多々あります。

東は鳥取から、米子・松江・出雲・浜田・・・その要所要所に「炉端かば」があります。

「炉端かば」って？？

「山陰をこよなく愛する」という前フレーズが付きます。

なので、正式名称は「山陰をこよなく愛する炉端かば」となります。

こちらのお店を運営する社長様ととあるご縁で知り合いになり、それがきっかけでお店にお邪魔するようになりました。

まずなんといっても「山陰」に対する愛情がハンパありません。

そして、その「愛情」がいろんな面で「こだわり」になっています。

その代表たるものが「魚」なのです。

とにかく鮮度がいい。

ぷりぷり感がたまりません。

その他に山陰といえばコレというメニューが所狭しと並んでいます。

お約束の「赤天」

料理だけでなく飲物も・・・

社長の想いがお店に反映！

とにかく元気がいいお店です。

仕事終わりに少し疲れていったときには「炉端かば」で活力をもらえます。

社長自身がまだお若いので、店員さんの兄貴分のようなアットホーム感があるお店ですね。

こちらは「はたはた」です。

山陰は食の宝庫！

山陰は食べ物が美味しいですね。

魚は絶品。肉も隠岐牛や鳥取牛・松江牛・大山牛とあり、大山地鶏もあります。

野菜もネギがおいしい！

日本酒はあまり私はご縁ありませんが、豊富にありますね。

九州の魚も確かに美味しいのですが、山陰の日本海の魚のほうが正直美味しいですね。

出張中いつもいつも外食というわけにはいきませんが、たまにはこのように美味しいお店にいって自分自身にご褒美をあげたいですね。