平成を振り返る②【PTA編】

平成の時代、自分の中で一定のウエートを占めたのが「PTA活動」でした。

何年活動したかな?

小さい役を含めると10年くらいしています。

長男・次男とまたがっていますからね~

目的は?

そもそも、私にとってのPTAとは、いろんな意味合いがありますが、母校・地元への恩返しなんですね。

他にも理由・動機はありますが、恩返しという部分は大きいものがあります。

私が通った小学校・中学校に長男も次男も行きましたからね。

仲間や先生方とも親しく知り合えた!

同じ保護者仲間とも知り合うことができました。

さらには、他校の保護者とも連携することができました。

PTAを卒業して約7年程経ちますが、今でもお付き合いがあります。

子を持つ親として共通の話題もありますし、中には仕事にもお付き合いができた方もいらっしゃいます。

ありがたいことですね。

地域の一員として~

今は、単身赴任中ですが、熊本の自宅に帰ると、近所の小学生が元気に遊んでいる姿や自宅から徒歩3分のところにある小学校では部活動の児童が頑張っている姿を目にします。

これからは、地域の一員として見守っていきたいですね。

「子は宝」

この言葉を根底にPTA活動をしたことを思い出します。