毎週日曜日の熊本日日新聞。
いつ載るのかな~と心待ちにしていました。
なにがって・・・想像つく方もいらっしゃると思いますが・・・
小学校の校歌についてのシリーズがあっています。
そうなると、母校はいつかな~と気になるのが当然・・・
なつかしい校歌!
先週の日曜日に掲載されました。
これです。
つい読みながら歌ってしまいました。
私の母校であり、長男次男の母校でもあります。
確かにこの記事読めば「なるほど」と思うことがあります。
そして、小学校のときの記憶が蘇ってきます。
なんといっても運動場が2面あることは自慢でしたし、それが当たり前になっていました。
実際、中学校に行ったときに第一印象が運動場が狭いな~ということでしたからね。
高平台の子どもたちは恵まれています。
近隣の小学校の同級生からもうらやましがられていました。
今でも校歌歌えますからね。
中学校・高校も歌える!
ちなみに、中学校・高校もフルコーラス歌えます。
悔いが残るといえば、高校の校歌を甲子園で歌いたかったということですね。
やはり、校歌ってなんとなく心のよりどころみたいにところがありますからね。
温泉で、いろんなお湯を楽しみます。(寝湯や座り湯)
その時に、一か所の滞在時間の目安が校歌フルコーラスなのです。(‘◇’)ゞ
母校見守り隊!
小学校までは徒歩3分程度。
今でも部活等での元気な声が自宅まで聞こえてきます。
運動会等の行事の放送も聞こえてきます。
私はランニングが趣味ですので、土日は校区内外を走ります。
走りながらパトロールといった感じ。
そして、適度に子どもたちにも挨拶や声掛けしています。
さしずめ「見守り隊」といった感じでしょうか。(しかし、最近はやたら声掛けると怪しまれることもありますので、難しいところです・・・)
この記事読んで、益々母校の発展を祈った次第でした。