氷川町梨マラソン大会記の第2段です。
今日は、参加費に対しての記念品等々にスポットを当ててみます。
結論、コスパ抜群です。
おそらく参加された全ての方がそう思っていらっしゃるでしょう。
容易に想像できます。
では詳しく・・・
参加費3,000円での驚愕の内容とは・・・
参加費用は3,000円です。毎年変わりません。
ネットから申し込みするので手数料が200円程度発生しています。
それでも3,200円程度。まったく問題ありません。
参加記念品・・・梨3個。
今年は豊作ということもあり3個です。
年によっては2個ということもあったり、プラス梨ゼリーということもありました。
梨3個は嬉しい!
さらに弁当付き。ジュースも毎年付いています。
いつも美味しくいただいています。
そして、温泉入浴券付き!
これで3,000円ですからね。人気があるハズです。
おまけにブースの梨は食べ放題!
いつまでも続いてほしい!
この大会は地域性がありいいですね~
都市型マラソン大会とは違い素朴な感じがたまりません。
来年も参加します。
未来永劫続いてほしい大会です。
おせっかいかもしれないけど、荒尾もすればいいのに・・・
熊本の梨産地には荒尾もあります。
荒尾も梨にひっかけてマラソン大会すればいいのに・・・
近くの玉名では「金栗四三翁」に出身地なので、いろんなマラソン大会があっています。
荒尾もぜひ!
氷川梨マラソンが約1800人の参加です。小学生中学生も参加していますので、必ず保護者が付いてきます。
大人も夫婦で来たりします。私は一人ですが・・・(*’ω’*)
そうすると3000人~3500人は集まっていることになります。
相当の経済効果にもなりますよね。