焼鳥ダルムを食べて息を吹き返す!【久留米:赤垣屋】

お陰様で毎日忙しい・・・

そこで、ちょっとばかり息抜きに久留米焼鳥を堪能してきました。

なんといっても単身赴任先の久留米の焼鳥は全国的に有名ですからね。B級グルメの聖地でもあります。

同僚と話して行った先は「赤垣屋」です。

久留米市役所の近くです。

JR久留米駅からも徒歩7~8分。

赤垣屋といえば「ダルム」です!

赤垣屋には久しぶりに行きました。

店内も座敷が一部だけに残り、テーブルになっていました。

今の雰囲気のほうがいいですね~

カウンターは前のまま・・・

なんといっても赤垣屋さんといえば・・・「ダルム」が超有名!

ダルムってなに??となります。答えは大腸です。

ドイツ語なんですね~

久留米は医学の街でもあります。医学といえばドイツ語。焼鳥にまでドイツ語が使われているのです。

4人で行きました。さて何本ダルムを注文するでしょう・・・

答えは・・・

40本です。Σ(・□・;)

これで前半の20本。あとで残りの20本がきます。

どれだけ食べるの??と思われますが、一人10本は最低限いけますね。私は15本は絶対にいけます。

そのくらい食べられます。一度行かれた方はおわかりいただけると思います。

薄くてパリパリ感があり塩味です。

完全にクセになりますね~

お決まりのソースホルモン!

ここ赤垣屋さんのもうひとつのお約束メニューにホルモン煮込みがあります。

通常は味噌煮込みをイメージしますが、ここのは黒ホルモン。ソース煮込みなのです。

黒いものがみえるでしょ?これがソースなのです。

また美味いのです!

これまた定番のじゃがバター!

そして、じゃがバターも絶対に外せません。

シンプルなメニューなんですが、不思議と美味しいのです。

素朴なんです。

〆は・・・

最後の〆は・・・

そう、オニギリと赤だしです。

最高ですね・・・

もちろん、他の焼鳥も注文しています。

ダルムを食べ、ソースホルモン・じゃがバター・オニギリ・赤だしという「赤垣屋スペシャル」でした。

英気を養い翌日からも頑張れました!