「中華にゅうめん」がお薦め!熊本県庁近くの「肥後そう川」

ふと入ったお店にて大発見!

肥後そう川」の「中華にゅうめん」が大絶品なのです。

これはお奨めですね。

ずばり、優しい味がほどよい中華感・・・夏場にはもってこい!

場所は熊本県庁近くの通り沿い!

場所は非常にわかりやすいところにあります。

電車通りから県庁通りに入ります。左手に熊本県庁を観て過ぎたすぐそこにあります。

看板肥後そう川

看板めん工房

この看板が目印になります。

駐車場もお店の裏側にあります。

やはり、この時期は「そうめん」とか食べたいですからね。

この日は、熊本にてお仕事。お昼時にお店に行きました。

もういっぱい(満席)です。カウンターが空いていたので座ります。

一人ですから、カウンターで十分。というかカウンターのほうがいい。

注文するのは、お奨めの「中華にゅうめん」です。

温かく・つるりとした麺・中華味!

まず写真をどうぞ!

中華にゅうめん

見ての通り、ラーメンではありません。

あくまで「そうめん」の麺での「中華にゅうめん」

この写真ではパッと見わかりませんが・・・

中華スープ

この写真で、中華味というイメージができるのではないでしょうか。

さっぱりしています。

夏場にはもってこい。

しかし、中華味の深さもあります。

「そうめん」だけでは物足りないという方にはぴったり。かも。

これは美味しい!さすがにお奨めというだけあります。

麺も当然のごとく自家製。柔らかさの中にもハリがあります。

さすがに、麺工房のお店だけあります。

いろいろ調べてみると、麺のギフトも多数揃えているようです。

もちろん完食します。

完食

大満足ですね。

これは、熊本に仕事できたときや単身赴任先から戻ったときにまた寄ってしまいそうです。

麺文化のレベルの高さ!

単身赴任先の久留米は豚骨ラーメン発祥の地と言われています。

なので、ラーメン屋のレベルはものすごく高い!ハイレベルです。

しかし、熊本も負けてはいません。

久留米ラーメンとは違う豚骨味。熊本ラーメンのほうが「どぎつい」そう感じます。

そのラーメンだけでなく、やはりこの麺文化の高さを感じます。

ラーメン・ちゃんぽん・そば・うどん・そうめん・にゅうめん・・・

ん~たまりませんね!( ゚Д゚)

今書いた「麺」を食べ比べるだけでも、十分にグルメになりますし、ブログネタにもなります。

「中華にゅうめん」というのは正直考えたことがない切り口でしたね。

でも、それが美味しい!お店が賑わっているのがわかります。

本当に熊本にてお昼をまたぐ仕事のときはまた立ち寄ってみましょう。もう一度「中華にゅうめん」を食べて「食レポ」したいですね!(笑)